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情報資産の付加価値化 私たちのこだわり

情報資産の付加価値化を目指して


社内に蓄積する情報資産を、「集まる化」「見える化」「使える化」し、組織とコミュニケーションの活性化をお手伝いします。


強い組織を構築するために、社内にどのような情報資産が存在するか、まず把握することが大切です。情報資産は、「データ」「知識」「ノウハウ」「知恵」と、段階を経て付加価値化され、強い組織構築のための基盤となります。
アーキレッジでは、組織や人に蓄積する情報資産・ナレッジを、「集まるしくみ」「見えるしくみ」「使えるしくみ」の3つの視点でインターネットなどのITツールを活用しながら、業務を効率化させ、新たなイノベーションに繋げられる組織作りのお手伝いをしています。


情報の「集まる化」とは?

日々の業務の中には、ビジネスをより良くするための情報が満載です。顧客ニーズ、顧客の声、業務改善ポイント、先行事例、成功事例、失敗事例など、将来の新しいアイデアや発見の源泉となる情報が存在します。そのためにも、日々の業務で培われた結果、入手する、入手出来る情報をきちんと蓄積できる受け皿が必要です。


情報の「見える化」とは?

情報は、1人で保有していてもその価値に気付かないことが多々あります。多くの人の目に触れ、多くの視点で評価されることにより、新たな発見、新たな価値が生まれてきます。また、「可視化」を行う際には、「情報が見える」ことと「情報を見せる」ことの両側面で情報を取り扱うことにも、注意をしなければなりません。


情報の「使える化」とは?

情報が、複数の人間の目に触れるようになったとしても、情報を有効的に活用してもらえなければ意味がありません。会社の情報を「資産」として価値あるものにするために、様々な形で「使える」工夫を取り入れることが必要になります。

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